メープル式整体体験しました。
からだが少し楽になりました。ありがとうございました。
s
「整体」と「マッサージ」の違いは知っていますか?
マッサージはフランスが発祥と言われており、もともとは筋繊維に沿って手のひらで軽く圧をかける程度でしたが、日本に入ってくると指圧や按摩という日本古来の伝統医療と混ざりあい独特の技法となりました。
筋繊維に対して直角に圧をかけるのは指圧の方法ですが、筋繊維は小さな力でも損傷しやく痛みが出なくても断裂している場合があります。
また日本古来の伝統医療である按摩はさすったり、叩いたり、捏(こ)ねる動作を行います。弱い力では筋繊維は損傷しませんが、強い力で行うと筋断裂が起こります。
筋断裂が起こると、切れた繊維と繊維の間にカルシウムが沈着します。
カルシウムは修復の過程に必要ですが、正常な筋繊維に戻るまで3週間以上かかり、 この間にまたマッサージを受けると筋繊維が再度断裂してさらにカルシウムが沈着します。
定期的にマッサージを受けていると筋繊維からカルシウムが排泄されにくくなります。 カルシウムが過剰にある筋肉は緊張状態で硬くなり、硬くなった筋肉は腰痛や肩こりを引き起こします。
整体は筋肉のバランスを整えることで骨格の矯正も行います。
しかし巷にはさまざまな整体院があふれており、受ける時は見極めが必要です。 整体といいながらも中身はマッサージだったり、ストレッチだったりすることも多いです。また、ボキボキする矯正は筋肉や腱を損傷する可能性が高く、大きな音が鳴って一瞬スッキリするかもしれませんが、後からくる痛みや苦痛は耐えがたいものです。
「メイプル式整体」は、筋繊維をキズつけることなく、筋肉から余分なカルシウムを取り除く技術「緩消法(かんしょうほう)」を取り入れています。
余分なカルシウムがなくなった筋肉はふわふわの軟らかい筋肉に瞬時に生まれ変わり、痛みが改善します。
「メイプル式整体」は「緩消法(かんしょうほう)」という技術を用いた新しい治療方法で、「痛みを取る!」に特化した施術メニューです。
余分なカルシウムがなくなった筋肉は、軟らかい筋肉へ瞬時に生まれ変わります。排出されたカルシウムは血中に入り、短い時間で最終的に骨に貯蔵されます。 筋肉の緊張をとることで、骨密度があがり、骨粗しょう症も予防できるようになります。
「メイプル式整体」では、筋肉の緊張を取るだけでなく、痛みを取る・動きを良くする・ゆがみがなくなる・しびれがなくなる・神経痛がなくなる・血流がよくなる・体温が上がる・基礎代謝が上がるなどたくさんの効果があります。
「メイプル式整体」で取り入れている「緩消法(かんしょうほう)」は、2012年に「痛みを取る技術」として世界で初めて論文が日本統合医療学会誌に掲載され、国立情報研究所に登録されています。医療機関と協力し、施術前後の筋緊張の数値化や血液検査・尿検査を経て、筋繊維を傷めることなく筋肉を軟らかくすることが科学的に証明されました。
痛みや病気は血行不良が最大の原因です。 筋肉の中にはたくさんの血管が張り巡らされていて、筋肉が硬くなると血管を押しつぶしてしまいます。 緩消法で筋肉の緊張から解放された血管は、またたく間に血流をめぐらせて痛みやしびれをなくしてくれます。
筋肉が軟らかくなるとゆがみが取れ姿勢が良くなりウエストがくびれたり、お肌に血が巡って肌がつやつやになったり、治療だけでなく美容と健康そのものに効果的です。
料金は通常1回5,700円(税込)ですが、初回のみ3,850円(税込)でご利用いただけます。
記事の内容を入力してください