A.第三者機関での科学的証明があります

神経整体は科学的に自律神経の数値が施術の前後で変化することが証明されています。

これまで「疲労」は客観的に数値化することが難しい症例でした。
しかし株式会社疲労科学研究所による「疲労ストレス測定システム」により数値化することが可能となりました。
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https://www.fatigue.co.jp/kenshin.htm

実験では上記のシステムを用いて被験者約700名の自律神経機能レベルを測定しました。
比較対象として「指圧」グループと「神経整体」グループに分けます。
そして施術前・施術後にそれぞれ自律神経レベルを測定しました。

【指圧グループ】
自律神経機能レベルは施術前100％に比較して施術後の平均値が120％でした。
【神経整体グループ】
自律神経機能レベルは施術前100％に比較して施術後の平均値が200％から800％と桁違いの数値を現しました。

これらのことから神経整体は「疲労」という自律神経の乱れによる症状の改善を科学的に証明しています。

自律神経は心臓や肺、消化器官などを支配していますが、一般的にヒトは自律神経をコントロールすることはできません。
そのかわり寝ていても心臓は動きますし、意識しなくても消化吸収が体内で行われています。

神経整体は目には見えない自律神経へ体からダイレクトにアプローチできます。
また同様に運動神経と感覚神経にもアプローチが可能な施術です。
自律神経の乱れによる諸症状の他に、動きづらさや痛みの改善、めまいや視力向上に効果があるのも全て神経が関わっているからです。

神経整体はしっかりエビデンスがありますので、安心して受けてくださいね。

詳しくはこちらから→神経整体